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『湖西市』医療と暮らしの情報

がん、がん医療のことなどを知りたい

2024/1/12更新

相談窓口

[TEL 053-576-1114]湖西市健康増進課

がん診療連携拠点病院

厚生労働省は、がん医療の地域格差を是正するために、都道府県がん診療連携拠点病院(都道府県に1か所)と、地域がん診療連携拠点病院(2次医療圏 *注)ごとにほぼ1か所)を指定し、次のような役割を担うことを期待しています。

1 専門的ながん医療や緩和ケアの提供、紹介
2 がんに関する相談やセカンドオピニオンなどの提供、紹介
3 地域におけるがん医療の質の向上

静岡県地域がん診療連携推進病院

静岡県では、国が指定する「がん診療連携携拠点病院」と同等の医療機能を有する「静岡県地域がん診療連携推進病院制度」を設け、がん診療連携拠点病院と合わせて、「がん医療の均てん化」を推進しています。

静岡県内では、次の医療機関が指定を受けています。

都道府県がん診療連携拠点病院

[TEL 055-989-5710]静岡県立静岡がんセンター(よろず相談)

地域がん診療連携拠点病院

[TEL 054-247-6111(代)]静岡県立総合病院(総合相談・がん相談窓口)
[TEL 054-252-0358]静岡市立静岡病院(地域医療支援室)
[TEL 053-439-9047]聖隷三方原病院(よろず相談地域支援室内
浜松がんサポートセンター)
[TEL 053-474-1121]聖隷浜松病院(医療相談室)
[TEL 053-451-2788]浜松医療センター(総合相談支援室)
[TEL 053-435-2772]浜松医科大学医学部附属病院(医療福祉支援センター)
[TEL 054-646-1111(代)]藤枝市立総合病院(がん診療相談支援センター)
[TEL 055-924-5100(代)]沼津市立病院(地域医療支援推進センター)
[TEL 055-948-3111(代)]順天堂大学医学部附属静岡病院(医療福祉相談室・医療連携室)
[TEL 0538-38-5000(代)]磐田市立総合病院(よろず相談)

静岡県地域がん診療連携推進病院

[TEL 055-975-2001]静岡医療センター(地域医療連携室)
[TEL 0545-52-1131(代)]富士市立中央病院(地域連携室総合相談窓口)
[TEL 0544-27-5057]富士宮市立病院(医療相談室)
[TEL 054-254-4311(代)]静岡赤十字病院(看護相談室)
[TEL 054-285-6171(代) (内線2318)]静岡済生会総合病院(地域医療相談課)
[TEL 054-623-3111(代)]焼津市立総合病院(地域医療連携室)
[TEL 0547-35-2111(代)]市立島田市民病院(地域医療サービスセンター)

*注)「2次医療圏」
高度、特殊、専門的な医療を除いて、病院の一般病床での入院医療が完結できる区域です。
静岡県では、賀茂、熱海伊東、駿東田方、富士、静岡、志太榛原、中東遠、西部 の8区域が設けられています。
自宅で療養・生活したい

2024/1/12更新

日常生活の支援についての相談

その他の相談窓口

[TEL 053-575-3294]湖西市社会福祉協議会

介護保険についての相談・申請

[TEL 053-576-1104]湖西市高齢者福祉課

65歳以上の高齢者で介護や支援を必要とする方、40歳から64歳までの老化が原因の特定の病気により介護や支援を必要とする方を対象に、訪問介護、訪問リハビリテーション、かかりつけ医の医学的管理、施設でのショートステイ、福祉用具の貸与・購入費の支給等のサービスを提供する制度です。
40歳から64歳までの治癒が困難ながん患者の方(余命6か月程度とされています)は、介護保険サービスを利用することができます。
介護保険については、地域包括支援センターなどでも相談することができます。

身体障害者手帳についての相談・申請

[TEL 053-576-4532]湖西市地域福祉課

病気やけがで一定の障害が残り、日常生活に制限を受ける場合に申請することができます。自立支援(更生)医療、補装具の給付、ホームヘルパー、ショートステイ等のサービスを利用することができます(障害の程度によって受けられるサービスは異なります)。
症状が固定した時(通常は、障害が発生した日から3~6か月後)以降に申請することができます。

日常生活・在宅療養を支える機器の貸出しについての相談

[TEL 053-594-5511]湖西市社会福祉協議会

[機器の種類]車椅子
[対象]歩行困難な方
[貸出し期間]1か月
[自己負担]無料

移動のための福祉車両の貸出し

[TEL 053-594-5511]湖西市社会福祉協議会
電車、バス、タクシーの利用が自力では困難であり、日常車椅子などを利用している方に、車椅子のまま乗車できる車両を貸し出しています。支援が必要な方の日常生活をお手伝いする会員制の相互援助組織である「さわやかサービス」による貸出しですので、会員(年会費1,000円)となることが必要です。また、利用には予約が必要です。

[対象]介護保険の要介護認定を受けている方、または身体障害者手帳をお持ちの方で、外出時に車椅子を必要とする方
[自己負担]使用料は無料です。「さわやかサービス」年会費(1年間1,000円)。

移送サービス

[TEL 053-594-5511]湖西市社会福祉協議会
通院、買い物、その他の外出に、車椅子に乗ったままで乗車できる自動車で移送します。支援が必要な方の日常生活をお手伝いする会員制の相互援助組織である「さわやかサービス」による貸出しですので、会員(年会費1,000円)となることが必要です。また、利用の際には付き添いが必要です。

[対象]介護保険の要介護認定を受けている方、または身体障害者手帳をお持ちの方で、外出時に車椅子を必要とされる方
[自己負担]市内:1時間700円、市外:1時間900円

通院や入院の時、家族のことが心配

2024/1/12更新

子どものためのサービス

病気などの理由により、一時的に保育に欠ける場合に認可保育園において行います。
時間:各保育園へお問い合わせください。

【対象】
市内在住の就学前児童
【自己負担】
3歳未満1,800円、3歳以上1000円

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1813]湖西市子育て支援課
※申込みは市内各保育園へ直接
[TEL 053-576-0442]鷲津保育園
[TEL 053-594-0142]内山保育園
[TEL 053-594-0140]新居保育園
[TEL 053-573-2020]なぎさ保育園
[TEL 053-577-1234]岡崎保育園
[TEL 053-579-2238]真愛保育園
[TEL 053-573-2081]しらゆりこども園(保育園部)

のびのび預かり保育

のびのび預かり保育を利用する理由は問いません。時間内であれば、利用時間も自由です。お気軽にご利用ください。

利用時間や場所等、詳細については下記のURLをご確認ください。

【対象】
市内在住の満1歳から就学前までの幼児
【自己負担】
最初の1時間300円 以後30分超過するごとに150円加算
※お支払いは現金のみ。1000円札または小銭でお願いします。

【問い合わせ】
[TEL 053-594-5922]湖西市役所こども未来課(子育て支援センター)
https://www.city.kosai.shizuoka.jp/soshikiichiran/kodomo/gyomuannai/2/nobirin/11663.html

ファミリー・サポート・センター

有償ボランティアによる一時的な預かりです。

【対象】
詳しくは下記のURLをご確認ください。
【自己負担】
有料です。詳しくは下記のURLをご確認ください。

【問い合わせ】
湖西市ファミリー・サポート・センターhttps://www.city.kosai.shizuoka.jp/soshikiichiran/kodomo/gyomuannai/2/1/1384.html

高齢者のためのサービス

生活管理指導短期宿泊(ショートステイ)

冠婚葬祭などの事情により、一時的に1人で過ごさなければならない場合、特別養護老人ホーム等に短期間宿泊をし、生活習慣の改善指導などのサービスを行います。


【対象者】65歳以上の介護保険給付対象外の虚弱な高齢者の方で、日常生活を1人で営むのに支障のあるかた。

【自己負担】
利用日数などの状況に応じて

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1212]湖西市役所高齢者福祉課

はつらつデイサービス(生きがい活動支援)

介護保険給付対象外の虚弱な高齢者の方で、外出の機会の少ない方(民生委員の意見が必要)を対象として、はつらつセンター、微笑保育園世代間交流室などを会場として、日帰りで昼食、レクリエーション、趣味活動などを行います。

【自己負担】
1日700円

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1212]湖西市長寿介護課

軽度生活援助

ひとり暮らしの高齢者や高齢者世帯の方で、日常生活に援助が必要な方(民生委員の意見が必要)を対象として、シルバー人材センターの会員が家庭を訪問し、軽易な日常生活上の援助を行います。
例)日用品の買出しや外出の付き添い、家屋等の軽微な修繕など

【自己負担】
支援員1人につき1時間100円(1か月に8時間以内)

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1212]湖西市長寿介護課

ホームヘルパー(生活管理指導員の派遣)

介護保険適用外のひとり暮らしの高齢者または高齢者世帯の方などで、日常生活に支障のある方(民生委員の意見が必要)を対象として、ホームヘルパーが家庭を訪問し、家事援助や生活習慣の改善指導等を行います。
例)調理・洗濯・掃除・買物などの家事援助、生活習慣の改善指導、関係機関との連絡調整など

【自己負担】
1時間200円(1週間に1回1時間)

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1212]湖西市長寿介護課

高齢者等食事サービス(「食」の自立支援)

ひとり暮らしの高齢者、高齢者世帯、ひとり暮らしの身体障害者の方などで、調理困難な方(民生委員の意見が必要)を対象として、食生活の改善及び安否確認を行いながら、昼食の配達を行います。

【自己負担】
1食250円

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1212]湖西市長寿介護課

障害がある方のためのサービス

ショートステイ(身体障害者、知的障害者、精神障害者、障害児)

介護をしている家族の病気療養等により、一時的に介護が受けられなくなる場合、原則として7日間以内を福祉施設でショートステイすることができます。

【対象】
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳のいずれかをお持ちの方
介護保険の対象となる方は、介護保険サービスの利用が優先されます。
【自己負担】
世帯の課税状況に応じて自己負担額が決まります。

【問い合わせ】
[TEL 053-576-4532]湖西市地域福祉課

医療費のことが心配

2023/12/13更新

高額療養費制度

医療費の自己負担額が高額となる場合、経済的な負担を軽減するため、月ごとに一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される『高額療養費制度』があります。
対象となるのは同じ月に支払った医療費です。また、70歳未満の被保険者については、原則として、同じ医療機関(総合病院などで複数の診療科を受診している場合は医科・歯科ごと)で支払った医療費が対象になり、外来と入院は別計算になります。
なお、保険者に高額療養費限度額適用認定証(事前に保険者の認定が必要です。以下、認定証)の申請を行い、交付された認定証を医療機関に提示することで、後ほど給付される高額療養費を見越した自己負担限度額のみの支払いで済みます。この認定証は、今まで入院についてのみ適用されていましたが、平成24年4月から、外来診療にも適用になります。
高額療養費に関するより詳しい情報の問い合わせ先、認定証の申請先は、保険証に記載のある保険者(市町窓口、全国健康保険協会各支部、健康保険組合など)となります。

高額療養費の貸付

☆健康保険協会(これまでの政府管掌健康保険)に加入している方

貸付額は、高額療養費給付見込額の8割に相当する額です。

【問い合わせ】
[TEL 054-275-6603] 全国健康保険協会静岡支部

☆船員保険に加入している方

貸付額は、高額療養費給付見込額の8割に相当する額です。

【問い合わせ】
[TEL 054-255-0217] 静岡県社会保険協会

☆健康保険組合、共済組合に加入している方

加入している健康保険組合、共済組合にお問い合わせください。

ひとり親家庭等への医療費助成制度

母子家庭または父子家庭の20歳未満の児童とその母親または父親、及び両親のいない家庭の20歳未満の児童が医療機関で受診した場合の保険診療にかかった医療費の自己負担分を助成します。

【対象】
・母子家庭の母親または父子家庭の父親と20歳未満の子ども
・父母のいない20歳未満の子ども など
詳しくはお問い合わせください。
【適用条件】
同居家族全員の所得税が非課税の場合に適用となります。

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1813]湖西市子育て支援課

小児慢性特定疾病に対する医療費の助成制度

がんを含む小児慢性特定疾患の治療にかかった費用(医療費から健康保険者負担分を除いた自己負担額)のうち、世帯の所得税額に応じて支払う自己負担金額を超えた部分に対し、医療費を公費負担します。

【対象】
18歳未満の児童(引き続き治療が必要であると認められる場合は、20歳未満)
【適用条件】
生計中心者の所得に応じた月額自己負担があります。

【問い合わせ】
[TEL 053-594-3661]静岡県西部健康福祉センター浜名分庁舎

重度障害者(児)医療費助成

心身に重度の障害のある方が医療機関で受診した場合、医療費の自己負担金について助成します。ただし、1ヶ月1医療機関につき500円(自己負担)がその月の助成額から差し引かれます。(※調剤は自己負担はありません)

【対象】
・身体障害者手帳1・2級、内部障害3級をお持ちの方
・療育手帳をお持ちの方
・特別児童扶養手当1級を受給している方
・精神保健福祉手帳1級の方

【問い合わせ】
[TEL 053-576-4532]湖西市地域福祉課

生活費など、経済的なことが心配

2024/1/12更新

所得税の医療費控除

本人または生計を同一にする家族が1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費が10万円(その年の所得が200万円未満の方は、所得の5%)を超えた場合、この額を超えた分が所得税の医療費控除となり、申告すれば控除額に対応する税金が還付されます。医療機関での治療費のほか、在宅療養の費用、入院に伴う費用、診療を受けるための通院費等も対象になります。

【適用条件】
還付申告は、年が変わればいつでも可能です。

【問い合わせ】
[TEL 053-555-7111]浜松西税務署

傷病手当金

被保険者が病気や業務外のけがで働くことができず、事業主(会社)から給与を受けられない場合に支給されます(標準報酬日額の3分の2)。支給期間は休職4日目から1年6か月です。

【対象】
担当医師の証明と事業主(会社)の証明が必要となります。

【問い合わせ】
[TEL 053-456-8511]浜松西社会保険事務所
または健康保険組合

生活福祉資金の貸付

低所得世帯や障害者世帯、高齢者世帯等に対して、生業、住宅、療養、災害援助、修学援助等の資金を民生委員の生活援助指導の基に、低い金利で貸付を行います。

【問い合わせ】
[TEL 053-525-6667]湖西市社会福祉協議会

生活資金の貸付

緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、生活費、医療費、修学費などの目的で貸付を行い、自立更生と生活の安定を図ります。

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【貸付限度額】
5万円
【適用条件】
・償還期間は1年、貸付利息なし。

【問い合わせ】
[TEL 053-525-6667]湖西市社会福祉協議会

母子父子寡婦福祉資金の貸付

母子家庭と寡婦の経済的自立のために、子どもの就学や医療介護などに必要な資金を貸付する制度です。

【適用条件】
・子どもを扶養している母子家庭の母親と寡婦の方

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1813]湖西市子育て支援課

生活保護

病気や失業などにより、生活に困っている方に、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、自立に向けての支援を行う国の制度です。

【問い合わせ】
[TEL 053-576-1295]湖西市地域福祉課

家族のことや仕事のこと、いろいろなことを相談したい

2024/1/12更新

福祉総合相談

社会福祉協議会職員が、生活上の困り事や福祉に関する様々な相談に応じたり、また、適切な相談先などをご紹介しています。

【相談日時】
月~金曜日
9:00~17:00

【問い合わせ】
[TEL 053-525-6667]湖西市社会福祉協議会

介護相談

介護保険料や介護サービスなど介護保険、総合事業に関する申請・相談が、介護に関する相談に応じています。

【問い合わせ】
湖西市役所 高齢者福祉課 ☎053-576-1104

法律相談

弁護士が、暮らし・財産など法律に関する相談に応じています。

【相談日時】
第2、4土曜日

奇数月の第1火曜日
9:00~12:00

13:00~16:00

【問い合わせ】予約制・先着8名
[TEL 053-525-6667]湖西市社会福祉協議会

司法書士相談

司法書士が、不動産登記、相続、サラ金などに関する相談に応じています。

【相談日時】
第2火曜日
13:00~16:00

【問い合わせ】
予約制・先着8名
[TEL 053-525-6667]湖西市社会福祉協議会

日常生活自立支援事業

軽度の認知症や知的障がい、精神障がいなどの方の、福祉サービスの利用に関する相談に応じたり、公共料金の支払いや日常生活での生活費の払い戻しのお手伝いをします。
障がい者手帳や、要介護認定を受けている必要はありません。事業利用の意志と事業の内容について理解できることが必要です。
ご本人と社会福祉協議会で契約を結びます。福祉サービスの利用に関するご相談に応じたり、通帳などをお預かりして収入に応じた計画的なお金の使い方ができるようにご相談に応じます。大切な書類を貸金庫でお預かりすることもできます。利用料は1回あたり1,000円です。ただし、生活保護受給者は無料です。

【問い合わせ】
[TEL 053-594-5511]湖西市社会福祉協議会

がん検診を受けたい

2024/1/12更新

一見健康と思われる人々を対象に、数種類のがんを見つけ出すために実施されているのががん検診です。全ての受診者に、まずスクリーニング法を受けていただき、少しでも異常があれば、別の日に実施する精密検査によりがんの有無を判断します。毎年、定められた方法でがん検診を受けることで、多くの人々の命が救われています。しかし、がん検診は決して万能ではありません。たとえば、がん検診では、対象外のがんを見つけることができません。また、診療のために実施する検査よりは精度が落ちるので、すべてを発見することは困難です。そこで、がん検診で異常がないと判定されていても、身体に異常を感じた場合には、必ず医療機関を受診することが大切です。

湖西市では、次のような検診を行っています。

肺がん

【対象】
40歳以上

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
(1)胸部エックス線検査
(2)胸部エックス線検査・喀痰検査

【備考】
(2)は原則として、50歳以上で高危険群に該当する人

胃がん

【対象】
前年度胃内視鏡検査を受けていない人
(1)41歳または46歳、50歳以上
(2)50歳以上
(2)

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
(1)エックス線直接撮影
(2)内視鏡検査

【備考】

大腸がん

【対象】
40歳以上

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
便潜血反応(2日採取法)

【備考】

子宮がん

【対象】
20歳以上の女性(隔年)

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
内診・細胞診

【備考】

乳がん

【対象】
40歳以上の女性(隔年)

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
マンモグラフィ

【備考】

前立腺がん

【対象】
50歳以上の男性

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
血液検査

【備考】

肝炎ウイルス

【対象】
40歳以上で、肝炎ウイルス検診を受けたことのない人

【時期】
4月~1月(個別・集団)

【内容】
血液検査

【備考】

検診会場

各地区公会堂等(集団)、指定医療機関など
※具体的な日程や時間は、お問い合わせください。

お問い合わせ、ご相談は、
[TEL 053-576-1114]湖西市健康増進課