Menu

『沼津市』医療と暮らしの情報

がん、がん医療のことなどを知りたい

2023/9/29更新

相談窓口

[TEL 055-951-3480]沼津市保健センター(健康づくり課)

その他の相談窓口

[TEL 055-924-5100]沼津市立病院「がん相談支援センター」

がん診療連携拠点病院

厚生労働省は、がん医療の地域格差を是正するために、都道府県がん診療連携拠点病院(都道府県に1か所)と、地域がん診療連携拠点病院(2次医療圏 *注)ごとにほぼ1か所)を指定し、次のような役割を担うことを期待しています。

1 専門的ながん医療や緩和ケアの提供、紹介
2 がんに関する相談やセカンドオピニオンなどの提供、紹介
3 地域におけるがん医療の質の向上

静岡県地域がん診療連携推進病院

静岡県では、国が指定する「がん診療連携携拠点病院」と同等の医療機能を有する「静岡県地域がん診療連携推進病院制度」を設け、がん診療連携拠点病院と合わせて、「がん医療の均てん化」を推進しています。

静岡県内では、次の医療機関が指定を受けています。

都道府県がん診療連携拠点病院

[TEL 055-989-5710]静岡県立静岡がんセンター(よろず相談)

地域がん診療連携拠点病院

[TEL 054-247-6111(代)]静岡県立総合病院(総合相談・がん相談窓口)
[TEL 054-252-0358]静岡市立静岡病院(地域医療支援室)
[TEL 053-439-9047]聖隷三方原病院(よろず相談地域支援室内
浜松がんサポートセンター)
[TEL 053-474-1121]聖隷浜松病院(医療相談室)
[TEL 053-451-2788]浜松医療センター(総合相談支援室)
[TEL 053-435-2772]浜松医科大学医学部附属病院(医療福祉支援センター)
[TEL 054-646-1111(代)]藤枝市立総合病院(がん診療相談支援センター)
[TEL 055-924-5100(代)]沼津市立病院(地域医療支援推進センター)
[TEL 055-948-3111(代)]順天堂大学医学部附属静岡病院(医療福祉相談室・医療連携室)
[TEL 0538-38-5000(代)]磐田市立総合病院(よろず相談)

静岡県地域がん診療連携推進病院

[TEL 055-975-2001]静岡医療センター(地域医療連携室)
[TEL 0545-52-1131(代)]富士市立中央病院(地域連携室総合相談窓口)
[TEL 0544-27-5057]富士宮市立病院(医療相談室)
[TEL 054-254-4311(代)]静岡赤十字病院(看護相談室)
[TEL 054-285-6171(代) (内線2318)]静岡済生会総合病院(地域医療相談課)
[TEL 054-623-3111(代)]焼津市立総合病院(地域医療連携室)
[TEL 0547-35-2111(代)]市立島田市民病院(地域医療サービスセンター)

*注)「2次医療圏」
高度、特殊、専門的な医療を除いて、病院の一般病床での入院医療が完結できる区域です。
静岡県では、賀茂、熱海伊東、駿東田方、富士、静岡、志太榛原、中東遠、西部 の8区域が設けられています。
自宅で療養・生活したい

2023/9/29更新

在宅療養についての全般的な相談

[TEL 055-951-3480]沼津市保健センター(健康づくり課)
[TEL 055-934-4865]沼津市長寿福祉課

その他の相談窓口

訪問診療を実施する医療機関
訪問看護ステーションを併設する医療機関
[TEL 055-989-5710]静岡県立静岡がんセンターよろず相談

日常生活の支援についての相談

[TEL 055-951-3480]沼津市保健センター(健康づくり課)

その他の相談窓口

[TEL 055-934-4865]沼津市長寿福祉課
[TEL 055-922-1350]沼津市社会福祉協議会

身体的なリハビリテーションについての相談

[TEL 055-989-5710]静岡県立静岡がんセンターよろず相談

その他の相談窓口

[TEL 055-931-1911]沼津リハビリテーション病院
[TEL 055-924-5100]沼津市立病院「がん相談支援センター」

在宅緩和ケア(がん終末期患者の在宅療養)についての相談

[TEL 055-989-5710]静岡県立静岡がんセンターよろず相談

「緩和ケア」

世界保健機関(WHO)によれば、「治癒を目的とした治療に反応しなくなった患者に対する積極的で全人的なケアであり、痛み、その他の症状のコントロール、心理面、社会面、精神面のケアを最優先課題とする。緩和ケアは、疾患の早い病期においても、がん治療の過程においても適用されるべきである。」とされています。
つまり、単に身体症状のコントロールだけでなく、心のケアも同時に行い、患者のQOL(生活の質)を総合的に高めることを目的とするものです。

介護保険についての相談・申請

[TEL 055-934-4837]沼津市介護保険課
[TEL 055-969-4055]はら地域包括支援センター
[TEL 055-967-2988]あしたか地域包括支援センター
[TEL 055-969-7050]片浜・今沢地域包括支援センター
[TEL 055-921-2022]かなおか地域包括支援センター
[TEL 055-939-6700]かどいけ地域包括支援センター
[TEL 055-954-0755]きせがわ地域包括支援センター
[TEL 055-962-5932]千本地域包括支援センター
[TEL 055-939-7300]千本地域包括支援センター 第四支所
[TEL 055-939-8022]第五地域包括支援センター
[TEL 055-933-3671]かぬき地域包括支援センター
[TEL 055-919-5571]三浦・戸田地域包括支援センター

65歳以上の人で、支援や介護を必要とする方、40歳から64歳までの老化が原因とされる病気(特定疾病といいます。)により支援や介護を必要とする方が介護申請をして認定された場合に、訪問介護サービスや通所系サービス、施設入所サービス、福祉用具の貸与や購入、住宅改修等のサービスが受けられます。
介護保険の申請は、沼津市介護保険課で受付をします。
介護保険については、地域包括支援センターでも相談することができます。

身体障害者手帳についての相談・申請

[TEL 055-934-4829]沼津市障がい福祉課

病気やけがで一定の障がいが残り、日常生活に制限を受ける場合に申請することができます。自立支援医療、補装費の支給、ホームヘルパー、ショートステイ等のサービスを利用することができます(障がいの区分や程度によって受けられるサービスは異なります)。
症状が固定した時(通常は、障がいが発生した日から3~6か月後)以降に申請することができます。

日常生活・在宅療養を支える機器の貸出しについての相談

[TEL 055-922-2020]沼津市社会福祉協議会(サンウェルぬまづ)

[機器の種類]車椅子
[対象]車椅子が必要な方。介護保険の福祉用具貸与事業を利用可能な方を除く。
[貸出し期間]1か月(延長については応相談)
[自己負担]無料

通院や入院の時、家族のことが心配

2023/9/29更新

子どものためのサービス

乳幼児一時保育事業

保護者が病気、事故、出張、冠婚葬祭などにより、家庭で保育ができない子どもを、一時的に市内保育園で保育します。原則として14日以内です。

【対象】
就学前までの子ども
【自己負担】
利用料金は各施設により異なります

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4826]沼津市子育て支援課

子育て短期支援事業

保護者が病気、事故、出張、冠婚葬祭などにより、一時的に18歳未満の子どもを養育できないとき、児童福祉施設等で養育します。原則として7日以内です。

【対象】
18歳未満の子ども
【自己負担】
お子さんの年齢や保護者の所得などにより決まります

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4828]沼津市こども家庭課

ファミリーサポートセンター

子育てを応援したい人「まかせて会員」、子育てを応援してほしい人「おねがい会員」、どちらも活用したい「どっちも会員」がお互いに会員となり、子どもの預かりや保育所・学校等への送迎など、育児を助け合う有償ボランティア組織です。

【対象】
生後6か月から小学生まで
【自己負担】
平日7~19時:1時間600円(この他の時間は1時間700円)
土・日・祝日、平日の早朝深夜:1時間700円

【問い合わせ】
[TEL 055-952-8078]沼津市ファミリーサポートセンター事務局

高齢者のためのサービス

【自己負担】
生計中心者の前年の所得税額により、負担があります。

配食サービス

ひとり暮らしまたは高齢者のみの世帯で食事の調理が困難な方で栄養改善が必要な方を対象として、1日1回、栄養バランスのとれた食事を自宅まで届けます。

【自己負担】
1食あたり 250円~550円
※生計中心者の前年の所得税額により、負担があります。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4874]沼津市介護保険課

障害がある方のためのサービス

給食サービス

自宅を訪問し、安否確認とともに栄養バランスの取れた食事を配達します

【対象】
原則単身世帯で、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A、または精神障害者保健福祉手帳1・2級のいずれかの手帳を所持し、調理が困難な65歳未満の人
【自己負担】
前年の所得によって自己負担額が決まります。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4830]沼津市障がい福祉課

障害者移動支援(車両支援型)

沼津市内とその近隣地域で、娯楽、買物、通院、公的機関での手続き等のために外出するとき、リフト付乗用車を利用することができます。

【対象】
身体障害者手帳の下肢、体幹及び移動機能障害1~3級の方、または在宅の療育手帳A判定の方で、公共交通機関の利用が困難な方
【利用回数】 年間片道24回まで
【自己負担】
前年の所得によって自己負担額が決まります。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4830]沼津市障がい福祉課

医療費のことが心配

2023/9/29更新

高額療養費制度

医療費の自己負担額が高額となる場合、経済的な負担を軽減するため、月ごとに一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される『高額療養費制度』があります。
対象となるのは同じ月に支払った医療費です。また、70歳未満の被保険者については、原則として、同じ医療機関(総合病院などで複数の診療科を受診している場合は医科・歯科ごと)で支払った医療費が対象になり、外来と入院は別計算になります。
なお、保険者に高額療養費限度額適用認定証(事前に保険者の認定が必要です。以下、認定証)の申請を行い、交付された認定証を医療機関に提示することで、後ほど給付される高額療養費を見越した自己負担限度額のみの支払いで済みます。この認定証は、今まで入院についてのみ適用されていましたが、平成24年4月から、外来診療にも適用になります。
高額療養費に関するより詳しい情報の問い合わせ先、認定証の申請先は、保険証に記載のある保険者(市町窓口、全国健康保険協会各支部、健康保険組合など)となります。

高額療養費の貸付

医療費の自己負担分が一定の額を上回った場合、後日高額療養費として給付される見込み額の全部または一部を貸し付けます。

☆国民健康保険に加入している方

連帯保証人が1人必要です。
貸付額は、高額療養費支給決定額の10割以内です。

【申請書配布】
沼津市社会福祉協議会

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1350]沼津市社会福祉協議会

☆健康保険協会(これまでの政府管掌健康保険)に加入している方

貸付額は、高額療養費給付見込額の8割に相当する額です。

【問い合わせ】
[TEL 054-275-6603] 全国健康保険協会静岡支部

☆船員保険に加入している方

貸付額は、高額療養費給付見込額の8割に相当する額です。

【問い合わせ】
[TEL 054-255-0217] 静岡県社会保険協会

☆健康保険組合、共済組合に加入している方

加入している健康保険組合、共済組合にお問い合わせください。

ひとり親家庭等への医療費助成制度

母子家庭または父子家庭の20歳未満の児童とその母親または父親、及び両親のいない家庭の20歳未満の児童が医療機関で受診した場合の保険診療にかかった医療費の自己負担分を助成します。

【対象】
・母子家庭の母親または父子家庭の父親と20歳未満の子ども
・父母のいない20歳未満の子ども など
詳しくはお問い合わせください。
【適用条件】
同居家族全員の所得税が非課税の場合に適用となります。
※一部みなし扶養控除を行う場合があります。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4827]沼津市こども家庭課

小児慢性特定疾病に対する医療費の助成制度

がんを含む小児慢性特定疾患の治療にかかった費用(医療費から健康保険者負担分を除いた自己負担額)のうち、世帯の所得税額に応じて支払う自己負担金額を超えた部分に対し、医療費を公費負担します。

【対象】
18歳未満の児童(引き続き治療が必要であると認められる場合は、20歳未満)
【適用条件】
生計中心者の所得に応じた月額自己負担があります。

【問い合わせ】
[TEL 055-920-2074]静岡県東部健康福祉センター

重度障害者(児)医療費助成

心身に重度の障がいのある方が医療機関で受診した場合、医療費の自己負担金について助成します(1医療機関あたり1か月500円の自己負担があります)。

【対象】
・身体障害者手帳1・2級、内部障害3級をお持ちの方
・身体障害者手帳3級をお持ちの20歳未満の方
・療育手帳Aをお持ちの方
・療育手帳B(一部)をお持ちの20歳未満の方
・精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方
・特別児童扶養手当1・2級を受給している方
【適用条件】
本人または同一世帯の家族の所得等によって制限があります。
非課税世帯の在宅の方は自己負担がありません(施設入所の方、精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方を除く)。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4829]沼津市障がい福祉課

生活費など、経済的なことが心配

2023/9/29更新

所得税の医療費控除

本人または生計を同一にする家族が1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費が10万円(その年の所得が200万円未満の方は、所得の5%)を超えた場合、この額を超えた分が所得税の医療費控除となり、申告すれば控除額に対応する税金が還付されます。医療機関での治療費のほか、在宅療養の費用、入院に伴う費用、診療を受けるための通院費等も対象になります。

【適用条件】
還付申告は、年が変わればいつでも可能です。

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1560]沼津税務署

傷病手当金

被保険者が病気や業務外のけがで働くことができず、事業主(会社)から給与を受けられない場合に支給されます(標準報酬日額の3分の2)。支給期間は休職4日目から1年6か月です。

【対象】
担当医師の証明と事業主(会社)の証明が必要となります。

【問い合わせ】
[TEL 055-921-2201]沼津社会保険事務所
または健康保険組合

生活福祉資金の貸付

一定の所得額以下の世帯や身体障害、知的障害または精神障害があり、障害者手帳の交付を受けている方がいる世帯、日常生活上の介助が必要な65歳以上の方がいる世帯等に対して、福祉資金、教育支援資金等を民生委員の生活援助指導の基に、低い金利で貸付を行います。

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1350]沼津市社会福祉協議会

くらしの資金の貸付

緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、生活費、医療費、修学費などの目的で貸付を行い、自立更生と生活の安定を図ります。

-

【貸付限度額】
8万円
【適用条件】
・借受人と生計を別にする市内在住の連帯保証人が必要です。
・償還期間は1年以内、利息先取方式(年利1.5%)

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1350]沼津市社会福祉協議会

生活保護

病気や失業などにより、生活に困っている方に、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、自立に向けての支援を行う国の制度です。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4823]沼津市社会福祉課

家族のことや仕事のこと、いろいろなことを相談したい

2023/9/29更新

福祉総合相談

民生・児童委員、専任相談員(社会福祉協議会職員)が、福祉に関する様々な相談(家庭内の悩みごとや生活上の困りごと、結婚問題、ボランティア活動、健康や介護に関することなど)に応じたり、また、適切な相談先などをご紹介しています。

【相談日時】
月~金曜日
10:00~12:00 13:00~15:00(祝日、サンウェルぬまづ休館日を除く)

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1350]沼津市社会福祉協議会 (ふれあい福祉相談センター)

心配ごと相談

職員による一般相談のほか、専門家による人権や法律などの特設相談を開設し、生活上のさまざまな心配ごとの相談に応じます。

【相談日時】
○一般相談 月~金曜日 8:30~17:15
○特設相談(予約が必要です)
人権法律相談 毎月第1・3水曜日 13:00~16:00
(戸田地区)10・12・3月第2水曜日 13:00~16:00
司法書士相談 毎月第3火曜日(8月を除く) 13:00~16:00

このほかにも、不動産相談や建築相談などの専門家による相談を受け付けています。

【問い合わせ】
[TEL 055-934-4700] 沼津市市民相談センター

障害者専門相談

障害のある市民の不安や悩みことに対する相談に応じます。

【相談日時】
毎週土曜日
10:00~16:00

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1500]沼津市社会福祉協議会

日常生活自立支援事業

住み慣れた地域で安心して自立した生活が送れるように、福祉サービスの利用などに関わる相談やお手伝い(援助)をし、その生活を支援します(有償サービスです)。 ※ただし、生活保護を受けている方は無料
例) ・ お金の出し入れなど、日常的な金銭の管理
・ 通帳や印鑑、大切な書類等の保管
・ 福祉サービスの利用手続きや介護保険の申請援助等

【対象】
認知症の高齢者、知的障害者、精神障害者等で日常生活での福祉サービスの利用や、金銭管理等に不安のある方

【問い合わせ】
[TEL 055-922-1350]沼津市社会福祉協議会

がん検診を受けたい

2023/9/29更新

一見健康と思われる人々を対象に、数種類のがんを見つけ出すために実施されているのががん検診です。全ての受診者に、まずスクリーニング法を受けていただき、少しでも異常があれば、別の日に実施する精密検査によりがんの有無を判断します。毎年、定められた方法でがん検診を受けることで、多くの人々の命が救われています。しかし、がん検診は決して万能ではありません。たとえば、がん検診では、対象外のがんを見つけることができません。また、診療のために実施する検査よりは精度が落ちるので、すべてを発見することは困難です。そこで、がん検診で異常がないと判定されていても、身体に異常を感じた場合には、必ず医療機関を受診することが大切です。

沼津市では、次のような検診を行っています。

肺がん

【対象】
40歳以上

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
エックス線直接撮影
(喀痰検査)

【備考】
※喀痰検査は50歳以上で喫煙指数600以上の人のみ

胃がん

【対象】
35歳以上

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
エックス線直接撮影

【備考】
※50歳以上の人は内視鏡検査との選択制(隔年)

大腸がん

【対象】
40歳以上

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
免疫学的便潜血反応(採取した2日分の便を提出します)

【備考】

子宮がん

【対象】
20歳以上の女性

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
(1)頸部細胞診
(2)頸部細胞診+体部細胞診
(3)頸部細胞診(検診車)

【備考】
※体部細胞診は医師が必要と認めた人のみ

乳がん

【対象】
40歳以上の女性

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
マンモグラフィ

【備考】
※隔年実施

前立腺がん

【対象】
50歳以上の男性

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
血液検査(PSA測定)

【備考】

肝炎ウイルス

【対象】
40歳以上

【時期】
6月中旬~10月31日

【内容】
血液検査
(C型肝炎ウイルスの抗体検査)
(B型肝炎ウイルスの抗原検査)

【備考】
・過去に市の検診で肝炎ウイルス検診を受けたことのない方

検診会場

指定医療機関(個別)、各健診会場(集団)
※具体的な日程や時間は、お問い合わせください。

お問い合わせ、ご相談は、
[TEL 055-951-3480]沼津市保健センター(健康づくり課)