通院患者同士のコミュニケーションの場がなく、1人で悩むことが増える。
カーテン1枚のところに次の患者が待っているプライバシーのない状態でがんの告知を受けた。
大部屋の隣の人との関係に神経を遣うので、もう少し患者のプライバシーが守られたらと思った。
通院患者同士のコミュニケーションの場がなく、1人で悩むことが増える。
カーテン1枚のところに次の患者が待っているプライバシーのない状態でがんの告知を受けた。
大部屋の隣の人との関係に神経を遣うので、もう少し患者のプライバシーが守られたらと思った。
他人にがんと知られたくないので、入院時ネームプレートを廊下に出すのはやめて欲しい。
病状について医師からの説明が少なく不安から眠れないのでラジオを聴いていたら止められ、防音、空調等古いためストレスのたまる病院だった。
抗がん剤治療中、副作用について悩んでいたが、病棟内が暗い雰囲気であることに一層落ち込んだ。
通院治療をするのに、通勤通学時間と重なりバスが満席で座席がなく大変だ。
月2回程度の通院で、治療費と交通費もかかり、今後年をとって、体力が弱まったとき通院はどうなるのか不安だ。
薬の副作用に悩むとともに、週1回診察、注射があり、通院が大変である。